Famillion
介護事業者のための
AI活用・業務変革研修プログラム
介護現場のDXを推進し、業務効率化とサービス品質向上を実現する実践型eラーニング
Challenges
こんな課題はありませんか?
介護現場で多くの事業者が直面する問題を、AI活用で解決します。
記録業務に時間がかかりすぎる
介護記録・モニタリング報告書の作成が負担になっている
業務が属人化している
特定の人しか対応できない業務が多い
AI導入、何から始めればいいかわからない
ツールが多すぎて選べない
個人情報の扱いが不安
利用者情報をAIに入力していいか判断できない
Purpose
研修の目的
本研修は、介護事業者における業務のDX推進に必要なAI活用スキルを従業員が習得し、業務効率化・サービス品質向上・新たな価値創出を実現するための訓練プログラムです。
介護現場における記録業務・報告書作成・情報共有等の非効率を、生成AI技術を活用して構造的に改善し、従業員がAIを業務ツールとして日常的に活用できる状態を目指します。
Curriculum
カリキュラム 全6章
介護現場に特化した実践的なAI活用スキルを段階的に習得します。
内容
- ICTとDXの違い:ツール導入と業務変革の本質的な差
- なぜ介護現場は非効率になりやすいのか:紙文化・属人化・多重入力の構造分析
- 介護業務における書類業務の構造分解
- 「頑張る」から「仕組み」へ:個人の努力に依存しない業務設計の考え方
- 業務を構造化する視点:インプット→処理→アウトプット
- 介護業界におけるAI活用の先進事例と今後の展望
到達目標
- 自社の介護業務における非効率の原因を構造的に説明できる
- DXの本質が「ツール導入」ではなく「業務の再設計」であることを理解している
- AI活用による業務改善の方向性を自分の言葉で説明できる
内容
- 生成AIとは何か:大規模言語モデルの仕組みを非エンジニア向けに解説
- 主要ツールの特徴と使い分け(ChatGPT・Claude・Gemini)
- ハルシネーション(AIの誤情報生成)の仕組みと対策
- 生成AIが得意な作業と苦手な作業の明確な区分
- AIを過信しない姿勢:最終判断は人間が行う原則
- 介護業務で活用できる領域・活用できない領域の整理
到達目標
- 生成AIの仕組みと限界を非専門家に対して説明できる
- AIで効率化できる業務とできない業務を判別できる
- ハルシネーションのリスクを理解し、AI出力の検証方法を説明できる
内容
- AI活用に必要なアカウント管理とセキュリティの基本
- スマートフォン・タブレット活用と音声入力の実践
- クラウド保存とフォルダ設計:チームで情報を共有できる基盤づくり
- データの再利用を前提とした保存・管理の考え方
- 介護ソフトとの連携を見据えたデータ整理
- 無料ツールと有料ツールの選定基準
到達目標
- AIツールを安全に利用するためのセキュリティ対策を実践できる
- 音声入力を活用して介護記録の入力時間を短縮する方法を理解している
- チーム内でデータを共有・再利用できるフォルダ構成を設計できる
内容
- 良い指示(プロンプト)の構造:背景・目的・役割・制約・出力形式
- 曖昧な指示の失敗例と改善プロセス
- 介護記録の下書き生成
- モニタリング報告書の自動生成
- 議事録・申し送りの要約と構造化
- プロンプトのテンプレート化:チームで再利用できる「型」の作り方
- 出力結果の検証と修正のプロセス
到達目標
- 介護記録やモニタリング報告書の下書きをAIで生成できる
- 目的に応じたプロンプトを設計できる
- チーム内で共有できるプロンプトテンプレートを作成できる
内容
- 業務特性分析の手法:繰り返し性・定型性・判断の有無で分類
- AI適用の3分類:完全自動化/下書き生成・人間が確認/判断補助
- 介護業務別のAI適用マップ作成
- 費用対効果の考え方:削減できる時間とコストの試算方法
- 段階的導入の設計:まず1つの業務から始めて成功体験を作る
- 導入順序の優先度判定
到達目標
- 自社の介護業務を棚卸しし、AI適用の優先度を判定できる
- 各業務に対してAIをどの程度適用すべきか判断できる
- 費用対効果を簡易的に試算し、導入の妥当性を説明できる
内容
- 介護事業における個人情報保護とAI利用の境界線
- AIに入力してはいけない情報の具体例
- 匿名化・抽象化の具体的手法
- AI出力の検証プロセス設計
- 組織としてのAI利用ガイドライン策定
- 自社へのAI導入ロードマップの策定(3か月・6か月・1年)
- 社内でのAI推進体制と教育計画の設計
- 現場定着を阻む要因と対策
到達目標
- AI利用の個人情報リスクを具体的に説明でき、対策を講じられる
- 自社のAI利用ガイドラインの骨子を策定できる
- 自社に即したAI導入ロードマップを設計できる
- AI導入を現場に定着させるための推進体制と教育計画を立案できる
Training Hours
研修時間の内訳
| 動画講義(標準学習時間) | 12時間 |
|---|---|
| 演習課題 | 約2時間 |
| 確認テスト | 約10分 |
| 総研修時間 | 約14時間 |
※助成金申請における標準学習時間は動画講義の12時間です。
Added Value
動画だけでは終わらない。
現場定着までサポート
4つの付加価値で「学んで終わり」にしません。
個別フォローアップ面談
1人30分 × 2回
研修の中間と修了後に、講師がオンラインで1対1のフォローを実施。受講者一人ひとりの業務に合わせた活用法を提案します。
介護業務別
プロンプトテンプレート集
介護記録、モニタリング報告書、議事録、申し送り、研修資料作成など、介護現場で即使えるAIプロンプトのテンプレートを提供します。
修了後3か月間の
チャットサポート
研修修了後も、AI活用で困ったときにいつでも質問できるチャット窓口を提供。日常業務へのAI定着を継続的にサポートします。
自社AI活用レポートの
作成支援
第6章のワークで策定するAI導入ロードマップを、講師がレポートとして整形・納品。経営層への報告資料としてそのまま活用できます。
Package
研修パッケージの全体像
| eラーニング動画講義 | 全6章・12時間 |
|---|---|
| 演習課題・確認テスト | 全6回・約2時間 |
| 個別フォローアップ面談 | 30分 × 2回 |
| 修了後チャットサポート | 3か月間 |
| プロンプトテンプレート集 | 介護業務別・即実践用 |
| AI活用レポート作成支援 | 導入ロードマップ納品 |
Format
研修形式・対象者
修了要件
- 全6章の動画講義を視聴完了すること
- 各章の演習課題を提出すること
- 確認テストに合格すること(合格基準:正答率70%以上)
- 上記を全て満たした受講者に修了証を発行
Subsidy
人材開発支援助成金の活用
本研修は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象となる訓練です。中小企業の場合、研修費用の最大75%が助成されます。
費用シミュレーション(10名受講の場合)
| 研修費用総額 | 440,000円 × 10名 = 4,400,000円 |
|---|---|
| 経費助成(75%・上限30万円/人) | 300,000円 × 10名 = 3,000,000円 |
| 実質負担額 | 1,400,000円 |
※助成金の支給は審査の結果により決定されます。
※助成金の申請手続きについてはお気軽にご相談ください。
Features
研修の特長
介護業務に特化
介護記録・モニタリング報告書・ケアプラン作成など、介護現場で即活用できる内容に特化。汎用的なAI研修ではなく、介護事業者の業務改善に直結するカリキュラムです。
シフトに合わせて受講できる
eラーニング形式なので、各自のペースで業務の合間に学習が可能。全員を同じ日時に集める必要がなく、介護現場のシフト体制に最適な研修形式です。
学んで終わりにしない
個別フォローアップ面談、チャットサポート、プロンプトテンプレート集、AI活用レポートの4つの付加価値で、研修後の現場定着まで支援します。
Contact
お問い合わせ・お申し込み
研修に関するご質問・お申し込み・資料請求は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
