Famillion
介護現場から始めるAI活用・業務改革プログラム
― 業務別AI実践スキル
介護記録・報告書・社内文書・データ分析・採用広報まで、業務別にAI活用スキルを実践的に習得するeラーニング
Challenges
こんな課題はありませんか?
AIの基礎は学んだ。でも実際の業務でどう使えばいい? その悩みを解決します。
介護記録の作成に毎日追われている
経過記録・サービス提供記録の文章作成を効率化したい
モニタリング報告書が毎月の負担
定型的な記載をAIで下書き生成できないか
採用・広報にまで手が回らない
求人票やSNS投稿をもっと効率よく作りたい
AIの知識が属人化してしまう
チーム全員が同じ品質でAIを使える仕組みが欲しい
Purpose
研修の目的
本研修は、介護・福祉現場の具体的な業務場面ごとにAI活用スキルを実践的に習得し、日常業務の効率化・品質向上を実現するための訓練プログラムです。
介護記録・モニタリング報告書・社内コミュニケーション・データ分析・採用広報など、業務別にAIの活用手法を学び、さらにチーム全体で再現可能なプロンプトの標準化・ナレッジ共有の仕組みを構築します。
Curriculum
カリキュラム 全6章
介護現場の業務別にAI活用スキルを実践的に習得します。
内容
- 介護記録の種類と構造(経過記録・サービス提供記録・日誌等)
- 観察メモから記録文への変換プロセス
- AIを活用した介護記録の下書き生成手法
- 記録文のトーン・粒度を指示で制御する方法
- 複数の利用者パターンに対応するプロンプト設計
- AI出力の検証と修正の具体的手順
到達目標
- 利用者の状態観察メモから、AIを使って適切な介護記録の下書きを生成できる
- 記録の粒度やトーンをプロンプトで制御する技術を習得する
- AI出力の記録文を専門的観点から検証・修正できる
内容
- モニタリング報告書の構成要素と記載ルール
- 定型項目の選択式入力からAIによる文章生成
- 課題分析・目標設定のAI補助活用
- ケアプランの文言作成におけるAI活用と限界
- 通所介護計画書への応用
- テンプレート化による業務標準化
到達目標
- モニタリング報告書の下書きをAIで効率的に生成できる
- 定型項目から文章を自動生成するワークフローを設計できる
- 報告書テンプレートを作成し、チームで共有・再利用できる
内容
- 申し送り・引き継ぎ文書のAI要約技術
- 会議議事録のAI活用(音声→テキスト→要約→共有)
- 社内マニュアルのAI化:属人的な業務知識を構造化
- 職員向け研修資料のAI生成
- メール・連絡文のドラフト生成
- 家族向け報告文書のAI活用と注意点
到達目標
- 申し送りや議事録をAIで効率的に要約・構造化できる
- 属人的な業務知識をAIを活用してマニュアル化する手法を理解する
- 対外文書(家族向け等)へのAI活用の範囲と注意点を判断できる
内容
- 介護事業におけるデータの種類(稼働率・利用者データ・人員配置等)
- スプレッドシートとAIの連携活用
- 利用者の傾向分析と対応策のAI補助
- 稼働率・売上データの可視化と報告資料作成
- AIを活用した送迎ルートの最適化検討
- シフト管理におけるAI活用の可能性と限界
到達目標
- 介護事業の業務データをAIに読み込ませて分析・要約できる
- データから報告資料を効率的に作成する手法を習得する
- 送迎計画・シフト管理でのAI活用の可能性を評価できる
内容
- 求人票・採用ページのAIライティング
- SNS投稿文のAI生成(施設紹介・日常報告・イベント告知)
- 営業資料・提案書のAI活用
- ケアマネ向け情報提供資料のAI作成
- 画像生成AIの基礎と活用場面(バナー・チラシ素材等)
- 著作権・肖像権に関する注意点
到達目標
- 求人票やSNS投稿文をAIで効率的に作成できる
- 営業資料やケアマネ向け資料のドラフトをAIで生成できる
- 画像生成AIの基本操作と利用上の注意点を理解する
内容
- 業務別プロンプトライブラリの設計方法
- 「誰でも同じ品質で使える」プロンプトの標準化手法
- Claude ProjectsやGPTsを活用した業務特化アシスタントの構築
- チーム内でのプロンプト共有・改善サイクルの設計
- ナレッジベースの構築と運用(FAQ・手順書のAI化)
- 第2回の学びの振り返りと実務適用計画
到達目標
- 業務別のプロンプトライブラリを設計・整備できる
- チームメンバーが再現可能なプロンプトの標準化手法を実践できる
- 業務特化型AIアシスタントの基本設計ができる
Training Hours
研修時間の内訳
| 動画講義(標準学習時間) | 12時間 |
|---|---|
| 演習課題(ワーク・テスト) | 約2時間 |
| 総研修時間 | 約14時間 |
※助成金申請における標準学習時間は動画講義の12時間です。
Added Value
動画だけでは終わらない。
現場定着までサポート
4つの付加価値で「学んで終わり」にしません。
個別フォローアップ面談
1人60分 × 2回
研修の中間と修了時に、講師がオンラインで1対1の個別指導を実施。自社の業務課題に合わせたAI活用法を具体的にアドバイスします。eラーニングの一方通行を補完し、確実な実務定着を支援します。
介護業務別
プロンプトテンプレート集
介護記録、モニタリング報告書、議事録、申し送り、採用・広報文書など、介護現場で即使えるAIプロンプトのテンプレートを提供します。
研修期間中の
チャットサポート
研修期間中、AI活用で困ったときにいつでも質問できるチャット窓口を提供。動画で学んだ内容を実務に落とし込む過程での疑問を即座に解消し、学習効果を最大化します。
プロンプトライブラリの
構築支援
第6章で設計する業務別プロンプトライブラリを、講師が指導・レビュー。チーム全体で再利用可能なナレッジとして整備し、研修後も継続的に活用できる形にします。
Package
研修パッケージの全体像
| eラーニング動画講義 | 全6章・12時間 |
|---|---|
| 演習課題・確認テスト | 全6回・約2時間 |
| 個別フォローアップ面談 | 60分 × 2回 |
| チャットサポート | 研修期間中 |
| プロンプトテンプレート集 | 業務別・即実践用 |
| プロンプトライブラリ構築支援 | チームナレッジ整備 |
Format
研修形式・対象者
修了要件
- 全6章の動画講義を視聴完了すること
- 各章の演習課題を提出すること
- 確認テストに合格すること(合格基準:正答率70%以上)
- 上記を全て満たした受講者に修了証を発行
Subsidy
人材開発支援助成金の活用
本研修は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を検討できる内容です。ただし、助成対象となるかどうかは、各事業所の状況、申請内容、必要手続の実施状況および審査結果により異なります。
費用シミュレーション(10名受講の場合)
| 研修費用総額 | 220,000円 × 10名 = 2,200,000円 |
|---|---|
| 経費助成(75%・上限15万円/人) | 150,000円 × 10名 = 1,500,000円 |
| 実質負担額 | 700,000円 |
※上記は中小企業の場合のシミュレーションです。eラーニングによる訓練の経費助成上限は中小企業15万円/人、大企業10万円/人です。
※eラーニングによる訓練のため、賃金助成は対象外です。
※助成金の支給は審査の結果により決定されます。
※助成金の申請手続きについてはお気軽にご相談ください。
Features
研修の特長
業務別に即実践できる
介護記録・報告書・議事録・採用広報など、業務ごとにAI活用の具体的手法を学ぶため、研修直後から実務で活用できます。
シフトに合わせて受講できる
eラーニング形式なので、各自のペースで業務の合間に学習が可能。全員を同じ日時に集める必要がなく、介護現場のシフト体制に最適な研修形式です。
チーム全体のスキルを標準化
プロンプトの型化・ライブラリ構築により、特定の人だけでなくチーム全員が同じ品質でAIを活用できる仕組みを構築します。
Contact
お問い合わせ・お申し込み
研修に関するご質問・お申し込み・資料請求は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
