Famillion
介護現場から始めるAI活用・業務改革プログラム
― 自動化と組織展開
業務自動化・AIチャットボット構築・効果測定・組織展開まで、AI導入を経営戦略レベルに引き上げるeラーニング
Challenges
こんな課題はありませんか?
AIは使えるようになった。次は「仕組み」にして組織全体に広げたい。
毎回手作業で同じことをしている
記録→報告書→請求の流れを自動化したい
AI導入の効果を数字で説明できない
経営層への報告に説得力がない
一部の人しかAIを使っていない
組織全体に展開する方法がわからない
中長期のAI戦略がない
場当たり的な導入で投資対効果が見えない
Purpose
研修の目的
本研修は、AI活用を個人のスキルから組織の仕組みへと発展させ、業務自動化・効果測定・全社展開・経営戦略への統合までを体系的に習得する訓練プログラムです。
ノーコード自動化ツールやAIチャットボットの構築手法を学び、導入効果の定量的な測定と改善サイクルの設計、AI推進リーダーの育成、そして自社の中長期AI戦略ロードマップの策定まで、経営レベルでのDX推進を実現します。
Curriculum
カリキュラム 全6章
業務自動化から組織展開・経営戦略まで、AI導入の仕組み化を体系的に学びます。
内容
- 業務自動化とは何か:手動→半自動→自動の段階設計
- 介護事業で自動化すべき業務の特定
- ノーコード自動化ツールの全体像(Make・Zapier・n8n等)
- ツール選定の判断基準(コスト・難易度・連携先)
- API連携の基礎概念(非エンジニア向け)
- 自動化プロジェクトの進め方と失敗パターン
到達目標
- 自動化の段階(手動→半自動→自動)を理解し、自社業務に当てはめられる
- 主要な自動化ツールの特徴を比較し、適切なツールを選定できる
- 自動化プロジェクトの計画を立案できる
内容
- 入力→処理→出力で業務フローを設計する実践
- 介護記録の入力から報告書生成までの自動連携
- 請求業務の前処理自動化
- 勤怠データと給与計算の連携効率化
- メール通知・アラートの自動化(利用者対応期限、更新時期等)
- エラー処理と例外対応の設計
到達目標
- 介護業務のワークフローを入力→処理→出力で設計できる
- 記録から報告書までの業務フローを自動化する具体的手順を理解する
- エラーや例外が発生した場合の対処を含めたフロー設計ができる
内容
- チャットボットの種類と活用場面(FAQ対応・マニュアル参照・新人教育)
- Difyを活用した業務向けチャットボットの構築方法
- 社内ナレッジベースとの連携
- 利用者家族向けFAQ対応の自動化検討
- チャットボットの精度管理と改善サイクル
- 導入後の運用体制設計
到達目標
- 社内向けAIチャットボットの基本設計ができる
- Dify等のツールを使ったチャットボット構築の手順を理解する
- チャットボットの精度を維持・改善する運用体制を設計できる
内容
- AI導入の効果をどう測るか:定量指標と定性指標
- 業務時間の削減効果の測定方法
- 従業員満足度・業務品質への影響評価
- AI活用のPDCAサイクル設計
- うまくいかない場合の原因分析と対策
- 経営層への報告の仕方:数字で語るAI導入効果
到達目標
- AI導入の効果を定量・定性の両面で測定する方法を理解する
- PDCAサイクルに基づいたAI活用の改善プロセスを設計できる
- 経営層に対してAI導入の効果を数字で報告できる
内容
- AI推進リーダーの役割定義と求められるスキル
- 現場スタッフへのAI活用教育の設計方法
- 「AI嫌い」「苦手意識」への対処法
- 段階的な社内展開の進め方(パイロット→部署展開→全社展開)
- 他事業所・多拠点への横展開設計
- 外部リソース(ベンダー・コンサルタント)の活用判断
到達目標
- 自社のAI推進リーダーに必要なスキルと役割を定義できる
- 現場スタッフのスキルレベルに応じたAI教育計画を設計できる
- 多拠点への横展開計画を立案できる
内容
- 介護業界の今後のテクノロジー動向(AI・IoT・ロボティクス)
- 自社の3年後のAI活用ビジョン策定
- AI投資の優先順位づけとROI計算
- 助成金・補助金を活用した継続的なAI投資計画
- 採用・定着におけるAI活用のアピール効果
- 全3回の総括と自社AI戦略の最終策定
到達目標
- 介護業界のテクノロジー動向を踏まえた自社のAI活用ビジョンを策定できる
- AI投資のROIを簡易的に計算し、優先順位を判断できる
- 全3回の研修を踏まえた自社の包括的なAI戦略ロードマップを完成させる
Training Hours
研修時間の内訳
| 動画講義(標準学習時間) | 12時間 |
|---|---|
| 演習課題(ワーク・テスト) | 約2時間 |
| 総研修時間 | 約14時間 |
※助成金申請における標準学習時間は動画講義の12時間です。
Added Value
動画だけでは終わらない。
現場定着までサポート
4つの付加価値で「学んで終わり」にしません。
個別フォローアップ面談
1人60分 × 2回
研修の中間と修了時に、講師がオンラインで1対1の個別指導を実施。自社の自動化計画や組織展開の課題に合わせた具体的なアドバイスを提供します。
自動化テンプレート・
設計書サンプル集
介護業務の自動化ワークフロー設計書、チャットボット設計書、効果測定シートなど、すぐに使えるテンプレートを提供します。
研修期間中の
チャットサポート
研修期間中、自動化ツールの操作やチャットボット構築で困ったときにいつでも質問できるチャット窓口を提供。実践的なつまずきを即座に解消します。
AI戦略ロードマップの
策定支援
第6章で策定する自社AI戦略ロードマップを、講師が指導・レビュー。経営層への報告資料としてそのまま活用でき、研修の成果を経営判断に直結させます。
Package
研修パッケージの全体像
| eラーニング動画講義 | 全6章・12時間 |
|---|---|
| 演習課題・確認テスト | 全6回・約2時間 |
| 個別フォローアップ面談 | 60分 × 2回 |
| チャットサポート | 研修期間中 |
| 自動化テンプレート・設計書サンプル集 | 業務別・即実践用 |
| AI戦略ロードマップ策定支援 | 経営報告資料として納品 |
Format
研修形式・対象者
修了要件
- 全6章の動画講義を視聴完了すること
- 各章の演習課題を提出すること
- 確認テストに合格すること(合格基準:正答率70%以上)
- 上記を全て満たした受講者に修了証を発行
Subsidy
人材開発支援助成金の活用
本研修は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を検討できる内容です。ただし、助成対象となるかどうかは、各事業所の状況、申請内容、必要手続の実施状況および審査結果により異なります。
費用シミュレーション(10名受講の場合)
| 研修費用総額 | 220,000円 × 10名 = 2,200,000円 |
|---|---|
| 経費助成(75%・上限15万円/人) | 150,000円 × 10名 = 1,500,000円 |
| 実質負担額 | 700,000円 |
※上記は中小企業の場合のシミュレーションです。eラーニングによる訓練の経費助成上限は中小企業15万円/人、大企業10万円/人です。
※eラーニングによる訓練のため、賃金助成は対象外です。
※助成金の支給は審査の結果により決定されます。
※助成金の申請手続きについてはお気軽にご相談ください。
Features
研修の特長
自動化を実装レベルで学ぶ
ノーコードツールやAIチャットボットの構築手法を学び、研修後すぐに自社の業務自動化プロジェクトを始められます。
効果を数字で語れるようになる
AI導入の効果測定手法とPDCAサイクルを学び、経営層に対して投資対効果を定量的に報告できるスキルを身につけます。
組織全体のDXを設計できる
AI推進リーダーの育成、多拠点展開、中長期AI戦略の策定まで、組織レベルでのDX推進を包括的に学びます。
Contact
お問い合わせ・お申し込み
研修に関するご質問・お申し込み・資料請求は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
