AI Training Programs

AI研修事業

介護・福祉事業者のためのAI活用・業務変革研修プログラム。
目的・レベルに合わせた独立した研修コースをご用意しています。

AIに踏み出せない事業所から、静かに退場が始まっている。

人は減り、コストは上がり、報酬は伸びない——この三重苦のなかで、現場の生産性を上げる現実的な手段が「AI活用」です。

介護事業者の現実
176
2025年 介護事業者の倒産件数。過去最多・2年連続で更新。
出典:東京商工リサーチ(2026年1月)
57万人
2040年に不足する介護職員数。毎年3.2万人の増員が必要。
出典:厚生労働省 推計(第9期計画ベース)
約4
介護職の有効求人倍率。全産業平均をはるかに上回る売り手市場。
出典:厚生労働省(3.5〜4.5倍で推移)
653
2025年 休廃業・解散。4年連続で過去最多を更新。
出典:東京商工リサーチ(2026年1月)
障害福祉・児童福祉(放課後等デイ等)も、例外ではない
37
2024年 障害福祉サービスの倒産。過去最多を更新。
出典:東京商工リサーチ
175
2024年 障害福祉サービスの休廃業・解散。こちらも過去最多。
出典:東京商工リサーチ
30
2024年 放課後等デイ等「児童福祉事業」の倒産。過去最多・前年比+20%。
出典:東京商工リサーチ
医療・福祉事業全体でも、2025年度の倒産は478件と過去最多(3年連続更新)。介護も障害福祉も、人手不足・コスト高・報酬の伸び悩みという同じ構造的な苦境のなかにあります。
出典:東京商工リサーチ(医療・福祉事業倒産/2026年5月公表)
倒産原因の約8割は「売上不振」。人が採れない → 利用者を受け入れられない → 売上が落ちる → さらに採用できない。この負のループに、記録・報告書・申し送り・シフト・請求といった膨大な間接業務が拍車をかけます。職員は利用者と向き合う時間を奪われ、疲弊し、辞めていく。

「AIを使わない」という選択は、もう“現状維持”ではありません。
周りが効率化していくなか、じわじわ後退していくという選択です。

最低限の人数で回し、「長く働いてもらう」。
それが生き残りの条件。

人材不足は今後さらに加速します。採用で埋める時代は終わり、属人化しやすい介護・福祉こそ、今いる職員に長く定着してもらうしかありません。そのカギは「職場環境」です。

就労時間の最小化

記録・報告書などの間接業務を圧縮し、残業をなくす。「疲弊して辞める」を止めることが、定着の第一歩です。

賃金の向上

生産性向上で事業所の利益を最大化し、処遇に還元する。「給与で選ばれる」職場が、人材を引き留めます。

この2つを同時に実現できるのが、「一人あたりの生産性向上」=AI活用です。

設備も人員も増やせない。だから「一人あたりの生産性」を上げるしかない。

国の人材確保対策の柱にも「離職防止・定着促進・生産性向上」が明記されました。記録・文書作成・データ整理・問い合わせ対応——“時間を食う間接業務”を肩代わりできる、今すぐ使える現実的なレバーがAIです。

ただし、「ChatGPTを触ってみた」レベルでは現場は変わりません。基礎理解 → 業務別の実践 → 自動化・組織への定着、という段階を踏んで初めて、属人化を脱し「組織の仕組み」になります。各コースは、この段階に対応した設計です。
1

知る ― AI理解と導入準備

全社員の“共通言語”をつくる。AIの仕組み・できること/できないこと・情報リスクの線引きを理解する。

2

使う ― 業務別AI実践スキル

記録・報告書・申し送り・データ分析・採用広報まで、自分の業務に落とし込む実践スキルを身につける。

3

仕組みにする ― 自動化と組織展開

自動化・チャットボット・推進リーダー育成で、個人の工夫を“組織が回り続ける仕組み”に変える。

職員が「書類に追われる人」から、
「利用者と向き合えるプロ」に変わる。

記録・報告書のために毎日のように残業
観察メモからAIが下書き。確認・修正だけで完了
申し送り・議事録が口頭頼みで抜け漏れ
音声から自動で要約・共有。引き継ぎが正確に
ベテランの暗黙知が共有されず属人化
プロンプトとマニュアル化で誰でも同じ品質
提案やケアの質が、職員によってバラバラ
誰でも根拠ある質の高い提案ができる
「AIは難しそう」「自分には無理」
現場の言葉でAIを使いこなし、後輩に教えられる
求職者に選ばれず、採用に苦戦
「ICT・AIが進んだ働きやすい職場」として選ばれる

間接業務が減れば、職員はケアという本来の仕事に戻れる。
サービスの質が上がれば、利用者・ケアマネに選ばれる。質の向上は、集客に直結します。

ファミリオンでは、介護・福祉現場に特化した実践型AI研修プログラムを提供しています。
「AIの基礎を学びたい」「業務で実際に使いたい」「組織全体に導入したい」——
それぞれの課題に応じた独立した研修コースからお選びいただけます。
すべてeラーニング形式。シフト勤務の方でも無理なく受講できます。

研修コース一覧

各コースは独立したカリキュラムです。貴社の課題やフェーズに合わせてお選びください。

受付中
eラーニング|全6章|LMS進捗管理対応

介護・福祉現場から始めるAI活用・業務改革プログラム ― AI理解と導入準備

DX思考の基本から、生成AIの仕組みと限界、デジタルインフラ整備、プロンプト設計、業務棚卸しとAI適用判断、リスク管理と導入設計まで。AIを業務に活用するための土台を体系的に習得する研修コースです。

標準学習時間
動画12時間+演習約2時間
受講料(税込)
220,000円/名
助成金
人材開発支援助成金対応

第1章動画2時間|ワーク20分
AI時代の業務再設計とDX思考
ICTとDXの違い / なぜ介護・福祉現場は非効率になりやすいか / 書類業務の構造分解 / 「頑張る」から「仕組み」へ / 業務を構造化する視点
第2章動画2時間|テスト10分
生成AIの仕組みと限界
生成AIとは何か / モデルの概念 / ChatGPT・Geminiの違い / ハルシネーション / 得意な作業/苦手な作業 / AIを過信しない姿勢
第3章動画2時間|ワーク20分
AI活用のためのデジタルインフラ整備
アカウント管理 / セキュリティ基本 / 音声入力活用 / クラウド保存 / フォルダ設計 / データ再利用の考え方
第4章動画2時間|ワーク40分
プロンプト設計と論理思考
良い指示の構造 / 背景・目的・役割・制約・出力形式 / 曖昧指示の失敗例
第5章動画2時間|ワーク30分
業務棚卸しとAI適用判断
業務特性分析 / 繰り返し性 / 定型性 / 判断業務の区別 / AI適用3分類(自動化/下書き/補助)
第6章動画2時間|ワーク10分
リスク管理と導入設計
個人情報入力禁止範囲 / 匿名化方法 / AI回答の検証プロセス / 組織導入の基本 / 責任所在
受付中
eラーニング|全6章|LMS進捗管理対応

介護・福祉現場から始めるAI活用・業務改革プログラム ― 業務別AI実践スキル

ケア記録・支援記録、モニタリング報告書・個別支援計画、社内コミュニケーション、データ分析、採用広報まで、業務別にAI活用スキルを実践的に習得する研修コースです。さらにプロンプトの型化とチームナレッジの構築により、組織全体のAI活用レベルを標準化します。

標準学習時間
動画12時間+演習約2時間
受講料(税込)
220,000円/名
助成金
人材開発支援助成金対応
受付中
eラーニング|全6章|LMS進捗管理対応

介護・福祉現場から始めるAI活用・業務改革プログラム ― 自動化と組織展開

業務の自動化、AIチャットボット構築、効果測定、AI推進リーダー育成、多拠点展開、中長期AI戦略の策定まで。AI活用を個人のスキルから組織全体の仕組みへ昇華させる研修コースです。

標準学習時間
動画12時間+演習約2時間
受講料(税込)
220,000円/名
助成金
人材開発支援助成金対応

ファミリオンの研修が選ばれる理由

🏥

介護・福祉業務に特化

汎用的なAI研修ではなく、ケア記録・支援記録・報告書・ケアプラン・個別支援計画など介護・福祉現場の実務に直結するカリキュラムです。

💰

助成金で最大75%助成

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を検討できる内容です。経費負担を大幅に軽減できます。

🤝

現場定着までサポート

個別フォロー面談、チャットサポート、プロンプトテンプレート集など、学んで終わりにしない支援体制です。

人材開発支援助成金の活用について

経費助成で実質負担を大幅軽減

本研修は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を検討できる内容です。ただし、助成対象となるかどうかは、各事業所の状況、申請内容、必要手続の実施状況および審査結果により異なります。

【1コース・10名受講の場合の試算例】

研修費用総額:220,000円 × 10名 = 2,200,000円
経費助成(75%・上限15万円/人):150,000円 × 10名 = 1,500,000円

実質負担額:700,000円(1名あたり70,000円)

※助成金の支給は審査の結果により決定されます。申請手続きについてはお問い合わせください。

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研修の詳細、助成金の活用方法、貴社に最適なコースについて
丁寧にご案内いたします。

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